完済人って何だろう|関西人ではなくおまとめローンのようです
ブログを更新しているとたまに更新画面に「完済人」って表示される時があって一体何のことだろうって思って調べてしまいました。
「関西人」を文字ってこのように命名したのでしょうか?
関西の人は完済してるって事で失礼には当たらないのかな??
こう言うのって受けた側のとらえ方次第ですよね。
話を戻して、実際に調べてみたところ、おまとめローンの事のようです。これは複数のローンを一本にまとめて管理しやすくするのと同時に支払総額も減らせますって事のようです。
どうして減らせるのかと言いますと、それは金利の差です。この商品を提供している東京スター銀行の公式サイトによると3社の消費者金融系からのローンを完済人一本にまとめておりますね。
まとめる前の金利が消費者金融系の高い金利(年利20%前後)に対してまとめた後の借入金利が12.5%と下がるのでその分だけ金利負担分が減る仕組みとなっているようです。
なるほど、それならまとめた方がいいじゃんって事になるわけですが、そもそも多重債務を抱えていらっしゃる方は銀行から融資してもらえなくてやむなく消費者金融から借りている方も多いので、そう簡単な話ではなさそうです。
ローンの返済が十分に見込まれるだけの年収がある方や担保となるような物(持家ですとか)がある事が条件になると思います。
でも金利の1%の差って大きいんですよね。私の場合は高い住宅ローン金利に泣かされました。私が借りた時の借入金利は5%です。
3300万円の住宅ローンを組んだので金利負担だけで165万円です。この他にローン保証のための団体生命保険にも加入する必要があります。こちらは年額で10万円ぐらいだったかな?
さらに、マンションの場合では管理費、修繕積立金がかかりますし、固定資産税もかかります。
これらを含めると年間210万円ぐらいになります。実際は金利+元本を支払うわけなので年間の支払い額はこれ以上になるわけです。そして35年ローンです。
ローンを完済した後は自分の物になりますが、でもその時は築35年になっているわけです。
賃貸住宅に住んでいた頃は家賃がもったいなくその分ローン返済した方がとくなんて住宅雑誌に書いてあるのを鵜呑みにしちゃいましたが、今から思うと、賃貸住宅の方が得かもしれないって思ってます。
賃貸の場合はいつでも移動できますしね。
10万円の家賃を支払うのがもったいないと思われるかもしれないのですが、住んでいる賃貸物件の減価償却費だと思えば高くないかも知れません。それに昔と異なり、退去時にかかる費用が借りている人が有利になってきております。
以前ならば、畳とかクロスの張り替え費用が敷金等から引かれていたと思いますが、最近では経年劣化による分は家賃に含まれているって考え方になっています。
契約書にも経年劣化分は大家負担って昨年ぐらいから追記されるようになりました。そう言う意味では金利が高い時期には慌てて購入する必要はないかもしれません。
最近売れ行きが落ちているのはそんな事情もあるのでしょう。話がそれてしまいましたのでこの辺で・・・・
Sponsored Links



