財形住宅融資のメリットとは?
マイホームを購入する際に即金でポンと買える人はほとんどいらっしゃらないでしょう。
ほとんどの方が、結婚して子供が産まれて家族が増えたあたりから意識して購入するわけなので長期の住宅ローンを組んで購入するのが当たりまえです。
私ももちろんその中の1人です。
住宅ローンの組み方はいろいろあるのですが、その中の1つに財形住宅融資がありますね。
これは会社員の特権のような融資制度です。事前に財形貯蓄を行っている事が前提となります。財形貯蓄を行っている期間が1年以上で貯蓄残高が50万円以上ある方が対象となるのですが
融資額が貯蓄額の最大10倍(4000万円が限度)である事や、フラット35のような他の住宅ローンと併用できる大きなメリットがあります。
つまりフラット35だけでは希望額の住宅ローンが組めない場合に財形貯蓄を行っているとさらに融資が受けられるわけですね。
財形貯蓄そのものが他の金融商品と比べて有利かどうかはケースバイケースです。それは、会社の福利厚生の一環として利子補給を行う事が認められているので勤務先の事情により扱いが大きく異なるからです。
ただし、天引き制度の貯蓄になりますので自力で貯金するのが苦手な方には向いていると思います。また、万が一の際に住宅ローンを組む事も出来ますから50万円程度は積み立てておいても良いと思いますよ。
私の場合は結果的には財形住宅融資は利用致しませんでした。他の住宅融資で何とかなったためなんですけど、それでも天引きされた分は頭金として十分に役に立ちましたので、会社員の方はやっておいて損はないと思います。
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